司法取引で事件解決!『Major Crimes ~重大犯罪課』シーズン5が放送中

JALEE編集部

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7シーズンに渡って放送され、エミー賞とゴールデングローブ賞を受賞した大人気の海外ドラマ『クローザー』。そのスピンオフ作品『Major Crimes ~重大犯罪課~』のシーズン5が現在FOXにて放送されています。

クローザーと同様、ロサンゼルス市警・重大犯罪課の面々がロサンゼルスで起こる殺人事件を解決していく物語となっていますが、クローザーでは犯人の自白によって事件を解決していたのに対し、『Major Crimes』では司法取引という方法で事件を解決していきます。そのため、捜査や逮捕がメインとなる普通の刑事ドラマとは一味違った展開が楽しめます。


(c) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

ドラマの主役となる重大犯罪課のメンバーには真面目で堅物な班長、シャロン・レイダーや女好きのアンディ・フリン、頑固で怒りっぽいけどお茶目なルイ・プロペンザなど個性豊かな刑事が揃っており、時にぶつかり合いながらも協力して事件を解決していく彼らの姿に胸が熱くなります。


(c) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

(c) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

そんなメンバーたちの日常を描いたサイドストーリーもこのドラマの魅力となっており、レイダーとその養子である元ホームレスの青年、ラスティとの親子愛には思わず涙が溢れます。また、シーズン4から良い雰囲気を漂わせていたレイダーとフリンがついに恋人として交際することになったため、2人の恋の行方からも目が離せません!


(c) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

今シーズンでは大学でジャーナリズムを専攻したラスティが、重大犯罪課のメンバーであるバズ・ワトソンの父と叔父にまつわる事件の真相を調べ始め、バズ本人もその事件と向き合うことを決意し、調査を進めていきますが事態は思わぬ方向へと進んでいき、重大犯罪課のメンバーに悲劇が襲い掛かることになります。


(c) 2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

様々な展開を見せる『Major Crimes』から、目が離せません!

司法取引とは…?

被告人と検察官が取引をし、罪を認めたり捜査に協力したりすることで、刑罰を軽くすることができる制度。日本でも2018年に導入される見通し。

Los Angeles Timesによると、アメリカでは有名ハッカーが逮捕されたのちに、司法取引の上でFBIに協力し数多くのサイバー攻撃を阻止。その結果、20年近い禁錮刑を科される可能性すらあった刑罰が、最終的には禁固7ヶ月まで軽減されたという事例もある。

『Major Crimes ~重大犯罪課』シーズン5は毎週金曜21:00ほかより、FOXチャンネルにて放送中です(詳細はこちら)。