『ウォーキング・デッド』を始めとして、世界で大流行中のゾンビ作品。ついハラハラしながら見るのをやめられない、中毒性溢れるジャンルですよね。もし、本当にゾンビに襲われたら果たしてあなたは生き残れるでしょうか?
現実には、『ウォーキング・デッド』のリックのようなリーダーも、ダリルのような戦闘力もすぐに見つかるとは限りません。そこで、日常的なアイテムでゾンビと戦うにはどうしたら良いか、考えてみました。
攻撃
1. 傘
誰もが持っている日常アイテム。大きな攻撃力はありませんが、振り回せばある程度は蹴散らすことはできるかも。子供の頃、傘を振り回してはいけませんって怒られたことありますよね。今こそその教えを破るとき。ちなみに、SP専用の傘というのも海外で販売されており、鉄パイプ程度の強さはあるそうです。
2. 殺虫スプレー
片手に持っていれば、一時的にゾンビを苦しめることができそう。もちろん本来の使い方とは異なりますが、サバイバル映画などでは、ライターを使って火炎放射器に改造するといった戦い方も良く出てきます。
3. 瓶

こちらは殴っても投げても使えるアイテム。割れてしまった後も良い用途があります。それは、床にばらまくという方法。痛みを感じないゾンビであっても「まきびし」のようなものをばらまかれると移動速度が低下します。
4. ガソリン
ガソリン車で逃げるにしても、ゾンビに火を放つにしても、欠かせないアイテムです。ただ、火が回って窮地に陥ることも。使用法は徹底して学んでおきたいところ。
5. バット
でもやっぱり、ゾンビと戦うにはこれですよね。『ウォーキング・デッド』のニーガンのように愛用の木製バットには名前を付けて、肌身離さず、近くに置いておきましょう。ゾンビが現れたら、ボコボコに殴って倒しましょう。
防衛
1. 角材
角材は攻撃だけでなく、防衛にも使えます。扉のかんぬき代わりにしたり、バリケードの補修など用途は多岐に渡ります。

2. 大きな家具
篭城には、バリケードが必須。どこから攻められても大丈夫なように、重くて大きい家具で扉を塞ぎましょう。
3. ネット
通路や入り口全面に張っておけば、ゾンビを絡めて留める事が出来ます。
4. ライター
電力発電所が機能しなくなった世界では、火は欠かせないアイテムです。ガソリンと一緒に放てばゾンビの道を塞ぐこともできます。
5. 自動車
ガソリンがなくなった自動車にも、用途は色々あります。ベッドとして座席を活用したり、タイヤを焼いて煙を出したり、はたまたバリケードとして利用したり、バッテリーの充電や灯りをともすために欠かせないアイテムですよ。
生存
1. ボトルウォーター
生きていくために最低限必要なモノはやっぱり水。いつ水道が止まっても大丈夫なように、風呂おけなどに貯水しておくようにしましょう。
3. レジ袋
ちょっとした荷物をまとめるにはもちろん、保温、おむつ、トイレなど、色々な用途があります。
4. カセットコンロ
ゾンビのいる世界では、少し悪くなった食料を摂らなければいけない状況に陥るかも。そうした際には加熱が必須。最近ではオール電化の家も増えてきていますが、電気が止まることを考えると小さめのカセットコンロを用意しておいても良さそう。

5. 防寒具
冬は寒さが命取り。野宿にも耐えられるダウンコートは、すぐ手に取れる場所に置きましょう。使いやすさを考えるとアーミータイプのミリタリーコートが効果を発揮するはず。
知識
1. 止血方法
生傷が絶えない毎日になること確実です。きつめに縛る、心臓より高い位置に置くなど、基本的な止血方法は勉強しておかないとゾンビに噛まれる前に死亡してしまいます。
2. 心臓マッサージ
深手を負って瀕死の仲間をどうするかは自分次第。助けたい相手を救うためには、こういったスキルも必要です。AEDの使い方も含めて救命能力を向上しておくと生存率UP。

3. 人心掌握術
短期間で習得するのが難しいスキルですが、ゾンビが溢れた世界で生き抜くためには必須のテクニックです。醜い奪い合いでコミュニティが崩壊する前に、あなたのリーダーシップが必要です。
4. 地理の知識
意外と心強くなるのが、地理の知識。iPhoneのGPSが使えない状態では、北の方角を把握するだけでも一苦労です。安息の楽園を探すために移動するにせよ、食料を探すにせよ、地理の知識はつけておいた方が良さそうです。
5. 判断能力
家で一人きりのとき、ゾンビの気配を感じたら?篭城もいいけれど、さっさと逃げ出した方が助かる確率が高まる状況も。どの経路でどこに逃げるべきか?判断力が求められます(もちろん最後まであきらめない志も大切です)。
娯楽
1. 大量の本・雑誌
本を読めば、ファンタジーの世界へと羽ばたくことができます。雑誌を開けば、キラキラした世界を垣間見ることができます。壁一枚を隔てた向こうにゾンビがいるというシビアな現実を忘れるのには持ってこいです。
2. 日記
気軽に憂さ晴らしをするならこれかも。生存している限り書き続けられるコンテンツです。もしかしたら、他の生存者のためのキーアイテムとなるかも?
3. ボードゲーム
電気を消費しないエコな遊び。対戦型であれば「クリアして飽きてしまった」ということも起こらないので、無限に楽しむことができそう。なにより追いつめられた状況において、誰かとコミュニケーションをとることは精神衛生上も非常に大切。

4. 筋トレグッズ
篭城中は気が滅入ります。そんなときには筋肉とお友達になるのが一番。黙々と体を鍛えながら、孤独や恐怖とじっくり向き合ってみては?いざというときにマッスルが貴方を救ってくれるかもしれませんよ。
5. テレビ
やっぱりテレビは最強の娯楽。電気さえ通じていれば、ストレスフルな状況から私たちを救い出してくれることでしょう。中にはポータブルテレビやDVDプレイヤーもあるので、海外ドラマをイッキ見するのもアリかも?
こうしてリストアップしていくと、ゾンビが来ても生き抜けそうな気がしてきました。でもやっぱり、テレビの中から出てきて欲しくないものです。