ジョニー・デップ、金銭トラブルの訴訟で相手会社に反論

JALEE編集部

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(c) Bang Showbiz

ジョニー・デップが自身の金銭トラブルは元ビジネスマネージャーのせいであると反論した。今年1月、ジョニーは以前自身の資産運用を任せていたザ・マネージメント・グループ(TMG)に対し、詐欺や過失を理由に2500万ドル(約28億円)を求める訴訟を起こしていたが、これに対しTMGは金銭トラブルの原因はジョニーの月200万ドル(約2億円)を浪費するライフスタイルにあったと反訴していた。
ジョニーは遂にこの一件について口を開き、もし自分に否があったのなら、TMGがもっと前に自身との契約を破棄していたはずだったと指摘している。ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューの中でジョニーは「僕は長年に渡って一生懸命働いてきたし、多くの人たちのことを信用してきたよ。中には僕のことをがっかりさせる人たちもいるけどね」「僕が管理不能な人物ならば、なぜクライアントから外さなかったんだろうね」とコメントした。
さらにジョニーは自身のお金の使い方を決めるのは自分自身であるため、それをとがめられる筋合いはないと続けた。
ジョニーは自身の浪費を巡る裁判でTMGはいくつか嘘をついていると語り、ジャーナリストのハンター・S・トンプソンの遺灰を大砲で打ち出して撒くためにジョニーが300万ドル(約3億円)を支払ったという記述に関して、実際のところ500万ドル(約5億5000万円)だったことを明かしている。
TMGの広報担当であるデヴィッド・シェイン氏はこのジョニーのインタビューでの発言に対し「私たちの改正した嘆願書の中でデップ氏の虚偽に返答することを楽しみにしています」とコメントした。
25日(火)、裁判所に新たな書類が提出され、ジョニーの弁護団は「デップ氏を管理する中で行われた違法行為」に関する「書類と証言を含んだ重要な新情報」をTMGの元社員から受け取ったと発言している。
ジョニーは2月7日に1通のEメールを受け取り、その中にはジョニーの金銭が操作されていると指摘したことでTMGに解雇されたとする元社員について書かれていたと言われており、3月2日にはその元社員からの証言を得ている。
しかしTMGのシェイン氏はジョニーが「7年前に解雇された執念深い元社員から受け取った不誠実で信用のない書類を頼りにしている」と苦言を呈している。
ジョニーの代理人アダム・ウォルドマンは、自ら罪に陥ることを恐れてTMGはその内部告発者からの証言を公にしたくないと考えているとコメントしている。