今年の春夏の流行カラーのひとつともいわれる、ピンク。ファッションやビューティでも例年以上にピンクアイテムの数が多くなっています。今回はそんなピンクコスメを使ったメイクを、ジジ・ハディットを姉に持ち『ヴィクトリア・シークレット ファッションショー 2016』では姉妹での出演も果たした、ベラ・ハディッドに習ってみましょう!
バランス良くピンクを取り入れ、大人っぽさをアピール
ベラはピンクメイクを仕事、プライベート問わずに用いています。彼女のピンクメイクの特徴といえば、自分のスキントーンにあったピンクをポイントで取り入れていること。甘い印象になりがちなピンクを置く箇所を絞ることで、大人っぽい雰囲気に仕上げることができます。クールな顔立ちのベラですが、ピンクを上手に使いこなすことで女性らしい魅力が引き出されています。
ベラ・ハディット公式Instagramアカウント(@bellahadid)より
ベラ・ハディット公式Instagramアカウント(@bellahadid)より
ベラ・ハディット公式Instagramアカウント(@bellahadid)より
肌馴染みの良いベージュをピンクとMIX

甘過ぎないピンクメイクを完成させるには、日本人の肌にも自然に溶け込むベージュを活用しましょう。ベージュを混ぜることで、ピンクが顔から悪浮きすることなく上品な印象をキープしてくれます。


メイクステップ
- アイシャドウは粒子の細かいメタリックパープルをホール全体に広げておく
- ブラウンベージュとレッドブラウンを混ぜたアイシャドウを目頭付近に入れる
- 黒目の上あたりにピンクベージュのハイライトを乗せ、目元の立体感を引き出す(上画像参照)
- チークにはブラウンベージュとレッドブラウンを入れて下地を作る
- 頬の真ん中あたりに白みピンクのチークをふんわりと重ねる(上画像参照)。ブラウンベージュ、レッドブラウンのチークのみだと老け込んで見えてしまうが、白みピンクを乗せることでフレッシュな印象に!
- シアー感のあるピンクグロスで唇本来の赤みをコントロールし、ナチュラルに仕上げる(上画像参照)
- 最後に頬骨の高い位置に、ピンクベージュのハイライトをさっとひと刷け。ベラの美しい骨格に近づくことができる(上画像参照)
ベラ・ハディッドのピンクメイクにトライする際は、全体のバランス感をいちばんに考えてピンクをプラス。5(目元):3(リップ):2(チーク)を目安にピンクの配分をまとめれば、失敗も少ないはず!
Photography/Yuuki Saruta
Hair&Make Up/mayuko shirouzu
Model/Jackeline