朝食の新定番・ミューズリーで身体のなかから綺麗になろう

「手軽だから」といった理由で、朝食にシリアルを食べている人は多いはず。穀物には食物繊維が豊富に含まれておりダイエットにも一役買ってくれますが、その中でも近年話題になっているのが「ミューズリー」です。世界中のモデルがミューズリーの豊富な栄養素や、低カロリーであることに注目し、食生活に取り入れています。

 

スイス発祥の健康食・ミューズリー

 

ミューズリーの発祥はスイスの山岳民族の伝統食で、オーツ麦がおもな原料です。ミューズリーに似たものにオートミールがありますが、そちらはオーツ麦100%を脱穀し、平たく押しつぶしたものになります。

一方のミューズリーはオートミールに、ドライフルーツやナッツを加えたもの。ミューズリーは牛乳や豆乳、アーモンドミルクやヨーグルトなどをかけて食べるのが一般的です。一見してグラノーラにそっくりですが、違いは製法にあります。グラノーラはオーツ麦に、ナッツやドライフルーツ、オイルやシロップなどを混ぜて一度焼いています。それに対し、ミューズリーは非加熱です。オイルやシロップなどを混ぜて焼いていないだけでも、ミューズリーはグラノーラに比べてヘルシーといえるでしょう。

 

綺麗になりたい女性の注目フード

 

ミューズリーが健康、美容面に与える影響はたくさんあります。ミューズリーには食物繊維がたっぷりと含まれており、そのおかげで美肌効果も期待できます。食物繊維には水溶性不溶性の二種類がありますが、両者をバランス良く摂ることで便通が改善され、腸内環境が整うことで、美肌にも繋がります。水溶性には腸内での便のすべりを良くする作用があり、一方不溶性には腸の中の余分な脂肪分などを絡めとり、デトックスしてくれる作用があります。食物繊維の理想的なバランスは不溶性3:水溶性1。ミューズリーの原料であるオーツ麦は両者を良いバランスで含んでいます。またオーツ麦には美肌や抗酸化作用があるビタミンBEが含まれており、アンチエイジングを目指す人にもぴったりです。

 

ミューズリーの食べ方

 

ミューズリーはグラノーラと異なり、シロップなどの味がついていないためお好みで食べやすいようにアレンジをしましょう。牛乳や豆乳をかけてスタンダードに食べるも良し、フレーバー付きのヨーグルトと混ぜて食べるも良し。上級者はアサイーと混ぜていただけば、美味しく、さらなる美を目指せるはずです。全国の女性たちが憧れる美のカリスマ達も、自分なりのアレンジを加えて自然に生活の中に取り入れていますよ。

 

☆道端アンジェリカさん 


道端アンジェリカ公式Instagramアカウント(@angelica_michibata)より

☆蛯原友里さん


蛯原友里公式Instagramアカウント(@yuri_ebihara)より