学生時代からの親友がいる人にしかわからない10のこと

JALEE編集部

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『ウォーキング・デッド』や『プリズン・ブレイク』など名作ドラマに登場する主人公の仲間たち。彼らは共に困難に立ち向かうことで絆を深めていき、次第に戦友、親友と呼べる仲になっていきます。

しかし、現実の親友はドラマのような感じではないですよね(笑)。

もちろん状況が違うという前提はありますが、意外と2人でいるときはダラダラ過ごしたり、本当にしょうもないことでケンカしたり・・・。そこで今回はそんな「親友あるある」をご紹介!10年来の親友がいる人ならピンとくるはずです!

 

1. 口外されたらヤバい秘密をお互い握っている

 

2. 親友に新しい友達ができるとちょっと嫉妬しちゃう

 

3. 親友と相性悪い人とは話がマジで続かない

 

4. 声のトーンが他の人と明らかに違う

 

5. かと思えば、2人でいると無言なときもあったりする

 

6. 面と向かって「ありがとう」の難易度が高い

 

7. 会話の「あれいつだっけ」率が高い

 

8. LINEとかはこんな感じ

 

9. しばらく会ってなくても全く対応が変わらない

 

10. たぶん一生の付き合いになるんだろうなという確信がある