セルフタンニングとは、日焼けをせずに小麦色の肌を作ることを指します。略して「セルタン」や、「サンレスタンニング」とも呼ばれており、専用のローションを肌に塗布することで肌を小麦色に見せるのです。日本には「肌の白いは七難隠す」ということわざがありますが、欧米やヨーロッパでは日焼けした肌は美人の証。身体が引き締まって見え、健康的な印象を与えます。海外セレブの間では、季節を問わず小麦色の肌が人気を集めています。
カイリー・ジェンナー公式Instagramアカウント(@kyliejenner)より
ジェシカ・アルバ公式Instagramアカウント(@jessicaalba)より
アドリアナ・リマ公式Instagramアカウント(@adrianalima)より
セルフタンニングは専用のローションを肌に塗り、表面の角質層だけを小麦色に染める方法が主流。一度塗るだけでその効果は、約1週間程度持続するといわれています。紫外線に当たらないため、メラニン色素が作られることもなくシミなどのリスクもありません。人間の皮膚のターンオーバーは、およそ28日〜56日程度といわれていて(一般には、年齢を重ねるほど長くなるといわれます)、セルフタンニングした表皮が剥がれ落ちれば、もとの肌色に戻ります。
セルフタンニングローションを肌に塗るときは、ゴム手袋をはめ、浴室など汚れても良い場所で行うのがベストです。タンニングしたくない箇所は、ワセリンなどで保護しましょう。ローションを塗り重ねる回数が増えれば増えるほど、肌色が濃く仕上がります。どれくらい濃くしたいかによって1週間前〜3日前くらいかけて肌を仕込みます。事前にムダ毛処理をおこない、肌の角質を落としたらしっかりと保湿をして準備をしておきます。角質を落としておくことで、色ムラを防ぎ、小麦色の肌が長持ちします。ローションを適量手にとったら、メイク用スポンジなどを使って身体の下から上に塗りましょう。すべて塗り終わったら、ローションを乾燥させます。
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Tan Towel公式Instagramアカウント(@tantowel)より
セルフタンニングのデメリットをあげるとすれば、塗ってもすぐには小麦色の肌にならないこと、塗り方によってはムラができてしまうこと、洋服についてしまう可能性があることです。匂いが苦手という人も多くいます。万が一洋服にローションがついてしまったら、さっと水洗いをして液体洗剤でもみ洗いをします。酸素系の漂白剤に漬け込んで、洗濯をしましょう。ローションの色素が沈着してしまう前に、早めに対応するのが大切です。

プールやビーチへ出かける計画を前に、引き締まったボディーを目指すならセルフタンニングにトライしてみては? ダイエットに挑戦するよりも手軽に効果が得られそうです。