『24-TWENTY FOUR-』プロデューサーが描く ショービジネスのタブーに切り込む本格派サスペンス 『運命の銃弾』

人気海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』のクリエイターとしても名高いアカデミー賞受賞プロデューサー、ブライアン・グレイザーが手掛ける本格派サスペンス『運命の銃弾』 を、2017年8月9日(水)午後11時からFOXチャンネルが日本最速独占放送しました。

本作は、ショービジネスでタブーとされがちな人種問題に真っ向から向き合い、新たなスタイルの社会派ドラマとして業界に衝撃をもたらしています。

本作主人公のアッシュを演じるのは、「世界で最も美しい顔100人」ランキングの常連でもある女優サナ・レイサン。また相棒のプレストン役には映画『栄光のランナー/1936 ベルリン』で主演を務めた期待の若手俳優ステファン・ジェームスが抜擢され、ベテラン勢と共に堂々たる演技を披露しています。さらに、オスカー女優ヘレン・ハントが、野心ある州知事役で出演。製作総指揮には『24』のクリエイターとしても名高いアカデミー賞受賞プロデューサー、ブライアン・グレイザーが名を連ね、まさに一流キャストと製作陣が揃い踏み。見応えのある作品に仕上がっています。

予告編動画


FOX NETWORKS公式YouTubeチャンネルより

気になるストーリーは

物語は、ノースカロライナ州の小さな街で “黒人の保安官が白人の少年に発砲し、死に至らしめる”という衝撃的な事件から始まります。事件解決のために司法省所属の捜査官アッシュと検察官プレストンが送り込まれ、真相をたどる中、世に全く知られていないもう一つの事件が明るみに。それは、地元警察によって満足な捜査が行われず報道さえされなかった、“黒人少年が射殺された”という事件。かき消されかけた真実を究明するため2人は奔走しますが、捜査を進める中で、目撃者の失踪や証拠の隠蔽工作など、数々の不可解な出来事が発生します。様々な思惑が行き交い、見え隠れする政治、司法、マスコミや警察の裏事情。黒人と白人、それぞれの観点からのストーリーを丁寧に描きながら、家族や友人を思い行動していく登場人物たちの“人種を越えた個人”としての心情が、克明に綴られていきます。やがて、小さなコミュニティーに鳴り響いた4発の銃声は、街に生きる人々を人種という壁で分断し、巨大な抗争を引き寄せていきます。

第1話レビュー

筆者は早速、8月9日(水)に放送された『運命の銃弾』第1話を鑑賞。そこで印象的だったのは重みのあるセリフドラマの作りの公平さ、そして登場人物たちの恋愛模様の三つです。

「国民の努力なしに、誇れる国は築けない」

このセリフはプレストンが劇中の会見で放った言葉。前後の文章はあるにせよ、ワンセンテンスで大衆を奮起させるような、的を射た力強い言葉です。この言葉を始めとして、『運命の銃弾』では様々な名言が登場します。また様々な視点から描かれている本作は、見る者がバイアスを持たずに客観的に話を追うことができるという点で「ストーリーの公平さ」も際立つ作品と言えます。白人の少年を撃ってしまった黒人の保安官と街に住む黒人たち、そして被害者白人家族、それぞれのシーンに重心が偏ることなく描かれています。そのため視聴者も主人公たちとともに、真相を追っているような気持ちにさせられるのです。

また、海外ドラマといったら気になるのが恋愛要素。テーマが重いだけにあまり入ってこないかと思いきや、うまい具合に絡んできます。この関係性が物語の行く末を左右することになるのかもしれません。一体誰と誰との距離が近づくのかは、ぜひドラマをチェックしてみてください。
 

(c)2017 Fox and its related entities. All rights reserved.

プレゼントキャンペーン実施中!

FOXでは本作の日本最速独占放送を記念して、オリジナルの銃弾型USBメモリーのプレゼントキャンペーンを実施しています。詳細は公式サイトのプレゼントページをチェック!
 

プレゼントキャンペーン概要
応募期間:2017年8月2日(水)から9月1日(金)まで
プレゼント:番組特製 銃弾型USBメモリー(8GB)10名様
応募方法:公式サイト(tv.foxjapan.com)のプレゼントページの応募フォームから応募

『運命の銃弾』シーズン1は毎週水曜23時ほかで放送中!(詳細はこちら