汗をかいても落ちない眉毛をゲット! 海外で話題のマイクロブレーディング

稲井たも

東京都生まれ。大学卒業後、スペイン・バスク地方に渡る。自らの体験を通してスペインの良さを伝えるべく、帰国後は編集プロダクションでエディターアシスタントとして従事。ティーン誌やギャル誌を担当した経験を活かし、独立後は中高生のトレンドを中心にリサーチしている。若者にまつわるアレコレを追いかけながらいつの間にか三十路を迎え、JALEEではアラサーの等身大の視点で記事制作を担当中。

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秋晴れのお出かけ日和も増えてきた今日この頃ですが、日中はまだ気温が高くなることも珍しくありませんよね。汗をかく日には、せっかく描いた眉毛が落ちてしまうことにお悩みの女性も多いはず。また、自眉が薄い方のなかには、日々のメイクステップを短略化したいと考えている人もいるのでは?そんな女性におすすめしたいのが、数年前から海外で話題になっているマイクロブレーディング(microblading)です。

これまでのアイブロウタトゥーは、べたっとした一本線のような仕上がりに賛否両論がありました。同じアートメイクの一種でもマイクロブレーディングが一線を画すのは、その自然な仕上がり。細かいニードルで毛に見立てた線を1本ずつ描くことで、自眉が生えているかのように3D風のアートメイクを施すことができるのです。
 


Microblading LA公式Instagramアカウント(@microbladingla)より
 
マイクロブレーディングの魅力は、顔の黄金比率にしたがってミリ単位でベストな眉の形を計算してくれること。目、鼻、頬の高さなどを専用のメジャーで測定した上で、インクを入れます。

もちろん眉の形は希望によってアレンジが可能ですが、アートメイクですから、はやりの眉の形に寄せてしまうと、後悔する可能性も大いにあります。またマイクロブレーディングは、施術者個人の技術がものをいう分野。そこで失敗を避けたい人は、マイクロブレーディング認定サロンを訪ねると良いでしょう。認定サロンならタトゥーの線の細さはもちろん、髪色、目の色に合わせて、もっともマッチするインクの色も提案してくれるはずです。
 


アイ&ブローファクトリー公式Instagramアカウント(@eyeandbrowfactory)より
 
気になるその耐久性は3年ほど。年齢によって皮膚の質は変化するため3年程度を目安に再施術をおこなうのがベターと言われていますが、個人差があるので、約1年~1年半を目安に定期メンテナンスに行きましょう。施術料はサロンによって異なりますが、日本円にして約2~10万円が相場のようです。現在、欧米やヨーロッパでは空前のブームと化していて、人気のサロンは2年先まで予約でいっぱいとのこと。
 


Microblading LA公式Instagramアカウント(@microbladingla)より
 
残念ながらマイクロブレーディングは日本には未上陸のもよう。海外旅行に出かける予定がある人は、現地でサロンを探してみてはいかがでしょうか?